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*☆3月19日チラシの折り込み日☆*2020.03.19
最近は学生たちがお休みなこともあって日中の
公園は子どもたちで賑わってますね(^^)v
私の家の近くには小学校があり、学校の朝のチャイムで
仕事に行く準備をしていたので、
チャイムが鳴らないのが少し寂しいです(''_'')
早く事態が終息することを願うばかりです。
さて、本日3月19日はチラシの折り込み日です!
リフォームのタマオでは
補修・修理などの小工事~住宅改修の大工事まで
幅広く承っております!(^^)!
キッチン お風呂 トイレ
洗面台 給湯器 などなど水廻りリフォーム
外壁塗装
ビルトインコンロ レンジフード 水栓 お取り替え
ご検討中の方はリフォームのタマオへ
お問い合わせください★**
商品代+標準工事代
分かりやすく記載しておりますので
是非ご覧になってください♪
時津店・諫早店にてチラシ掲載分の商品
多数ございますので是非ご来店ください★
ご来店・お問い合わせお待ちしております。
諫早市・時津町・長与町・長崎市でリフォームを
ご検討中の皆様!!
リフォームのタマオへお問い合わせください!
時津店 0120-557-802
諫早店 0120-56-8022
営業時間 10:00~17:30
店休日 水曜日 日曜日
仕事に行く準備をしていたので、
チャイムが鳴らないのが少し寂しいです(''_'')
早く事態が終息することを願うばかりです。
さて、本日3月19日はチラシの折り込み日です!
リフォームのタマオでは
補修・修理などの小工事~住宅改修の大工事まで
幅広く承っております!(^^)!
キッチン お風呂 トイレ
洗面台 給湯器 などなど水廻りリフォーム
外壁塗装
ビルトインコンロ レンジフード 水栓 お取り替え
ご検討中の方はリフォームのタマオへ
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分かりやすく記載しておりますので
是非ご覧になってください♪
時津店・諫早店にてチラシ掲載分の商品
多数ございますので是非ご来店ください★
ご来店・お問い合わせお待ちしております。
諫早市・時津町・長与町・長崎市でリフォームを
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店休日 水曜日 日曜日
塗装・屋根塗装2020.03.17
みなさんこんにちは!リフォームのタマオ時津店の川添です。
今回は、屋根の塗装の工程についてお話します。
屋根塗装は基本的に3回塗っていきます
高圧洗浄しコケや藻を落としたあと、まず1回目の下塗りを行います。
下塗りは屋根と塗料の接着剤の役割となっています。
下塗り後は、2回目の塗装の中塗りを行います。
瓦と瓦が重なっているところなど細かい部分は、ハケを使ってローラーの前に塗ります。
中塗り後は3回目の塗装、上塗りです。
中塗りと上塗りは基本的に同じ塗料を使用するので、しっかり2回塗りしているのか確認が大切になります。
屋根塗装は、見た目の美しさを維持する役割のほか屋根の劣化を防ぎ、雨漏りの防止にもつながります。
屋根塗装をせずにそのまま放置しておくと屋根が劣化し、そこから雨が侵入し、建物内部の腐食発生の原因となります。
また、塗料には遮熱や断熱効果が期待できるものもあります。
暑さや寒さから建物を守り、冷暖房費の削減も期待できます。
塗装を検討される場合は外壁だけでなく屋根にも注目してみて下さい!
屋根塗装のメリットがたくさんあります。
少しでも気になることがあればお気軽にお尋ね下さい(^O^)
塗装・コーキング2020.03.16
みなさんこんにちは!リフォームのタマオ時津店の川添です。
今回は、塗装のコーキングについてお話します。
コーキングとは、コーキング材を外壁材同士の隙間、窓枠、外壁に入ったひび割れなどに注入していき、隙間を埋めていく作業です。
隙間があると内部へ水が侵入し、雨漏りの原因になったり、外壁が腐食して大規模な工事が必要になる場合があります。
また、コーキング材はゴムのように弾性で、硬い外壁材同士の間に注入することによってクッション替わりになり、外壁材同士が押し合いや引っ張り合いをしても、間を取り持ってひび割れや隙間ができるのを
防いでくれます。
さらに、外壁材自体を長持ちさせます。
このように、コーキングは塗装の工程の中でとても重要なものです。
基本的な流れは、古く劣化したコーキング材をはぎ取り、
接着剤を塗り、コーキング材を打っていきます。
塗装可能なコーキング材を使うので、基本的にはこの上から塗装します。
また、コーキングの方法は
現在打ち込んであるコーキング材を撤去してから新しいコーキング材を打つ(打ち替え)の他に、
現在打ち込んであるコーキング材の上から新しいコーキング材を打つ(打ち増し)の2通りの方法があります。
どちらの方法になるかは現在のコーキング材の劣化状況によります。
今回は、外壁塗装のコーキングについてお話しました。
1番は塗る作業に注目されると思いますが、
外壁塗装をお考えの際には、ぜひコーキングについても注目してみて下さい。
そして、わからないことは何でもお尋ね下さい(^O^)
今回は、塗装のコーキングについてお話します。
コーキングとは、コーキング材を外壁材同士の隙間、窓枠、外壁に入ったひび割れなどに注入していき、隙間を埋めていく作業です。
隙間があると内部へ水が侵入し、雨漏りの原因になったり、外壁が腐食して大規模な工事が必要になる場合があります。
また、コーキング材はゴムのように弾性で、硬い外壁材同士の間に注入することによってクッション替わりになり、外壁材同士が押し合いや引っ張り合いをしても、間を取り持ってひび割れや隙間ができるのを
防いでくれます。
さらに、外壁材自体を長持ちさせます。
このように、コーキングは塗装の工程の中でとても重要なものです。
基本的な流れは、古く劣化したコーキング材をはぎ取り、
接着剤を塗り、コーキング材を打っていきます。
塗装可能なコーキング材を使うので、基本的にはこの上から塗装します。
また、コーキングの方法は
現在打ち込んであるコーキング材を撤去してから新しいコーキング材を打つ(打ち替え)の他に、
現在打ち込んであるコーキング材の上から新しいコーキング材を打つ(打ち増し)の2通りの方法があります。
どちらの方法になるかは現在のコーキング材の劣化状況によります。
今回は、外壁塗装のコーキングについてお話しました。
1番は塗る作業に注目されると思いますが、
外壁塗装をお考えの際には、ぜひコーキングについても注目してみて下さい。
そして、わからないことは何でもお尋ね下さい(^O^)