おはようございます。今日は屋根の構造の種類について説明します。その中でも、今日は寄棟(よせむね)と切妻(きりづま)です。・寄棟(よせむね)・・・四方に向かって傾斜しており、上方に棟がある屋根を 「寄棟(よせむね)」と言います。 住宅に多く用いられます。・切妻(きりづま)・・・棟から両側に勾配の流れを持つ屋根のことを 「切妻(きりづま)」言います。 単純な山形の屋根で、中には左右で違う勾配の屋根も
あります。
今日はここまで(^^)
また次回ご紹介します☆ アドバイザー 川端でした。